ジェラール・セネ

ジェラール・セネ・GERARD SENE

 

 

お知らせ

4月1日からの消費税変更に伴いまして、税別表記へ変更致しました。

 

 

 


ラインナップ
ジェラール・セネ 当店別注 Stingray(ガルーシャ) 【イジョスボルドー】

当店別注 Stingray
ガルーシャ
【イジョスボルドー】

ハリウッドシューメーカーという別名を持つジェラールセネ究極の別注品。

【在庫】

  • 7.0:(約25.5cm) (完売)
  • 7.5:(約26.0cm) (完売)
  • 8.0:(約26.5cm) (残1)
  • 8.5:(約27.0cm) (残2)
  • 9.0:(約27.5cm) (残1)
ジェラール・セネ LEAGUE GRANT MODEL 【ボックスブラック】

LEAGUE GRANT MODEL
【ボックスブラック】

最高級ボックスカーフを奢られケーリー・グラント仕様のバンプローファー。

【在庫】

  • 7.0:(約25.5cm) (完売)
  • 7.5:(約26.0cm) (残1)
  • 8.0:(約26.5cm) (残1)
  • 8.5:(約27.0cm) (残2)
  • 9.0:(約27.5cm) (残2)
ジェラールセネ CAPO BOX/SOFTY カーフスエード【エスプレッソ】

CAPO BOX/SOFTY
カーフスエード
【エスプレッソ】

スペシャルオーダーで作り上げたビスポーク譲りの美しいスタイリングに酔いたい。

【在庫】

  • 7.0:(約25.5cm) (完売)
  • 7.5:(約26.0cm) (完売)
  • 8.0:(約26.5cm) (残1)
  • 8.5:(約27.0cm) (完売)
  • 9.0:(約27.5cm) (残1)
  • 9.5:(約28.0cm) (完売)

 

 

 

 

■Gerard Sene ブランド概要

1980年から1992年までGロッドソンをパリで作り上げたジェラール・セネ氏によって1992年よりスタートした、シューズとクロージングのメンズブランドです。
クロージング中心のヴァンドーム店、靴専門のジョルジュ・サンク店の2店舗で展開され、「ハリウッド・テイラー」を提案し続ける、その個性的で独特なスタイルは、長年に渡りフランス国内の芸能人、著名人を中心に人気は高まり、今では世界中に多くのファンを持つブランドです。現在は、PARISの2店舗でしか買うことができないため、日本からも多くのお客様が訪れています。

オーナー兼デザイナーのジェラール・セネ氏は、Gロッドソンブランド時代にハリウッド・シューズ・デザイナーのこんせぷとを確立し、スティーヴ・マックイーン、ポール・ニューマン、ケリー・グラント、など50年代〜60年代ハリウッドスターのシューズ・コレクションを次々につくりだしました。

ジェラール・セネ氏がデザインする古き良きアメリカのインスピレーションを強烈に感じることができるシューズの魅力は、1982年にPARISで大人気となり、1992年には本格的にクロージングも手掛けることになったことで、Gロッドソンの名前を手放し、自ら冠した「GERARD SENE」ブランドをトータルな・ンズブランドとしてスタートし、今日に至ります。

ジェラール・セネのシューズはピエ・トゥールナン(オールデンのモディファイドのように曲った木型)でつくられており、アレン・エドモンズやオールデンなどの靴の【履き易さ】とジェラール・セネの考えるエレガントな【スタイル】の共存を目指したブランドです。

ピエ・トゥールナン木型はジェラール・セネのクリエイションで長い年月の間にロングノーズやチゼル、ラウンド...とジェラール・セネスタイルへ進化し、「世界一美しい木型の靴」とフランス業界誌で高い評価を得ています。
 
■サイドヒストリー『オーソン・ウェルズとの深い関わり』
 ハリウッドとジェラール・セネの奇妙で深い関係となった発端となる出来事があります。ジェラール・セネブランドの先駆けとなったGロッドソンブランドの立ち上がり期に実に不思議なエピソードがありました。始まりは、あの名先「市民ケーン」の監督・主演として有名なオーソン・ウェルズにありました。人並外れた大きな足の指を持つオーソン・ウェルズは、いつもネバダ州リノの靴職人トム・コンウェイ氏にオーダーメイドの靴を注文していたが、その後コンウェイ氏所有のオリジナル写真がアンティーク商の手によってフランスに持ち込まれ、ロッドソンの創業者がそれを入手し復元した、というものだ。しかしながら、このブランドの靴は、そうしたコンセプチュアルな背景や、模造品的なディテールの面白さだけでなく、靴の作りも本格的だった。素材には、カーフレザーを使用し(当時のカーフだからさぞや高級だった事でしょう!)総革張りのライニング、そして製法は、手間を惜しまぬグッドイヤー・ウェルト製法による本物主義を貫いたのである。ロッドソン・ブランドは、かくしてハリウッド・ムービーのなかの俳優たちと同じように、自らのブランドヒストリーをドラマタイズすることに成功したのである。

 

■名優たちの足元を彩った靴が今、鮮やかに蘇る。
 オーソン・ウェルズの靴の復元という奇抜なアイディアに端を発したロッドソン・ブランド(現ジェラール・セネ・ブランド)はさらにコンセプチュアルな展開を続けており、現在ではあのモダン・サイコ・スリラーの祖である、アルフレッド・ヒッチコックの靴を復元した「ヒッチマン」(!)モデルや、スティーブ・マックイーン、ケーリー・グラント、フレッド・アステアらといった錚々たるハリウッド・スターの映画のワン・シーンから想を得て誕生したモデルがラインナップされている。

 例えば、「スチュワート・モデル」は、ジェームス・スチュワートが1938年に映画『YOU CAN'T TAKE IT WITH YOU』の中で履いていた靴をそのまま復刻したものである。ジェームス・スチュワートといえば、オスカー候補に合計5回ノミネートされ、1940年には、映画『フィラデルフィア物語り』でアカデミー主演男優賞を受賞した’40年代のハリウッドを代表する映画スターである。

 ジェラール・セネの作り出す多くの靴達は、繊細にして美しいステッチが入り、顧客を裏切らない贅沢なパッケージングと確かな製法で、往年のハリウッドの名優に恥じない優雅な気品と風格が漂っているのである。
 
(C)1997年ワールドフォトプレス著 別冊MODE SHOESより一部引用しました。(一部改編)

 

 

ナトリヤ